[無料動画&最新作レビュー] 上司と部下の妻14 ~私の妻の肉体を利用した上司~ 卯水咲流

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[レビュー]

ながえ監督の主力シリーズ「上司と部下の妻」の14作目がリリース。第1作が2008年(『上司と部下の妻』)でおおよそ年1本くらいのペースで制作されていたのだが、昨年あたりから多くなった。これは「投稿実話」シリーズなども同じ傾向にあるので、回顧というか基本に戻るというかそういうこともあるのかもしれない。師であるヘンリー塚本監督が2019年をもって一線から退いたこともあるのか?と思うのはさすがに考えすぎだろうか?w

出演は「卯水咲流」。バリバリの芸能人から転身したこの女優の美しさというのはえらく鑑賞向きで、かつ表現力に優れ、非常にドラマに適していると思うのだが、守備範囲がムチャクチャ広く本格ドラマへの出演が特段に多いわけではないので今回のリリースは楽しみであった。ながえスタイルには3本目の出演になるが、先の2作は富丈太郎監督作品であるので、ながえ監督とは初の組み合わせである。

ながえ監督作品における”上司と部下嫁”という設定は、ながえ監督のオリジナリティーが発現した最初のプロットではないかと思う。初出は恐らくFAプロ時代の『禁断の肉欲契約書 上司と部下の妻』(2004年)あたりだろうが、この設定はヘンリー塚本監督作品ではまず見られない。まさに、ザ・ながえ作品と言えよう。

ゲスな他社社長との接待でブチキレ怪我をさせてしまう夫。信頼している夫の上司の頼みもあって、夫の失敗をカバーしようとするが泥酔してしまいヤられてしまう。手引きした上司は部下嫁への気持ちを抑えられなくなり無理矢理関係を持ってしまう。夫婦の間に忍び込む仄かな不穏の影。そして…というストーリー。

この質の高さは濡れ場の発生までの前置きの長さに現れる。淡々と展開する20分はガチでドラマだ。一転、叩きつけるようなセックスの連続。プレイの間に繋ぎとしての会話を挟み、変遷していく妻のキモチをセックスで表現していく。清流のように全く淀みがないというか、迷いがないというか、なるべくしてこうなっているのだと思う。

地上波では絶対にできない”大人のドラマ”だがw、セックスも含めて人生で、むしろ人生の一定の割合はセックスで、それを描けるAVドラマには様々な可能性があると個人的には思うのである。

ながえ監督作品”らしい”ユーモア要素が一切ない作品ではあるが、ステロタイプの寝取り物でも凌辱物でもない。悉くと言ってもいいほど良質な作品を生み出し続けてもう何年になるだろうか?端的に、スゴイな…。

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出演:卯水咲流