浅井千尋 [Chihiro Asai]  別名:上原恵理

女優名:上原恵理⇒浅井千尋(正式)│別名:浅田千恵 島津史穂 木下美希 島田真世

デビューは2006年6月2日の『世田谷の妻たち 9 上原恵理 25歳』(ジュエル)であろうと思う。「上原恵理」名義でのデビューということになると思うが、試し出演とでも言うか、この名義での出演はあまり見られず、本格的な活動は2007年「浅井千尋」に改名してからということになるのだろう。

登録『出演作品』

浅黒で長身の独特というか特徴のある女優で特にSM系やレズ物を中心に活動した。レズ物も受けが基本で、被虐物が良く似合うというか、( ー`дー´)キリッとした男顔でどこか中性的な女がヤられてしまうというシチュ(要はM女)に定評があったと思う。

「浅井千尋」について思い浮かぶのはやはりギャラ公表だろうか。女優に転身する前は普通にOLをしていたらしく、本人のブログ『マジメなOL→AV女優への転身。這い上がれ!』(閉鎖)の通り、日々の活動を記した内容だから特に暴露したという話ではないのだが、ギャラを詳細にアップしてしまったために問題になった。

要はAV女優=特に高収入ではないというリアルな話で、事実OL時代の貯蓄を切り崩してAV女優をやっていたのだとか。上の方に行かないと食うのも厳しいという現実はAV女優も同じという話だが、良い時代もあったのでやはり景気というのは重要だなぁと感じたものだ。AVファンとしては女優のなり手がいなくなったら相当困る。w

FAプロへの出演は2009~2010年に集中しているのだが、基本的に「浅井千尋」という女優のカラーから大きく逸脱してはいない。つまり被虐的であり受けレズなのだが、被虐というよりは貧困女の役柄が多かったと思う。定番である家賃を身体で支払う女や旦那様の慰みになる女中など、定番の貧困女は一通り出演したのではないか。

それはそれとして個人的にオススメの作品は2015年のタチ女だ。「武藤つぐみ」の義姉であるタチ女はヅカ的にカッコイイ。「浅井千尋」のFAプロにおけるレズ役はネコタチどちらかに寄るのではない珍しいタイプでタチ女も演じたのであるが、この颯爽とした”女の男(コ)”は見事なハマり役だった。


『女がその気になる 力づくの和姦』
(2015年)カッコいいタチ女を演じた「浅井千尋」

特に引退というアナウンスはなかったと思うが出演状況から2015年あたりまで活動したのだと思う。2011年前後にはピンク映画にも活動を広げた(『奴隷飼育 変態しゃぶり牝』2011年)。最終的にFAプロ作品には25本くらい、ながえスタイルにも数本出演した。個人的にヘンリー塚本作品におけるNo.1カッコイイ女優であった。

icon-pencil-square-o 基本情報

 icon-beer 1986年7月22日  icon-home 神奈川県  icon-female T162 B86(D)-W59-H84

デビュー 世田谷の妻たち 9 上原恵理 25歳 2006/06/02

icon-pencil-square-o 出演作品