[レビュー] 絶望エロス 普通の女子校生が殺人犯になるまで 愛した男は担任教師 宇野ゆかり

記念すべき「絶望エロス」の第1作。もっとも同時に4作品リリースされたのでどれが第1作ということもないのだろうが(笑)。個人的に私は「濱竜二」監督の大ファンであり、このスタジオの設立に諸手を挙げて喜んでいる。

端的に言うとさすがに立ち上げの作品として気合が入っていると感じる。場面転換の多さ(セット数の多さ)、出演者の多さがその証左だろう。一人の少女が愛する男を殺す契機が”裏切りではない”というところに「濱竜二」監督の洞察の深さを見る作品ではあった。

もっとも、この手の作品はエロの部分よりもストーリー展開(ドラマ性)に愉しみを期待するのであるが、AV作品である以上、エロシーンに一定の時間を割くことも必要となる、というジレンマを感じることも事実である。要するに112分の中に必要なエロシーンを組み込み、残った時間で描くには余りにも深いテーマであったということができよう。

個人的に思い浮かぶのは、ヌけない作品を作るAV監督として有名な平野勝之が1997年に制作した「自転車不倫野宿ツアー 由美香」があまりの出来の良さに「由美香」というタイトルに改変し、ゆうばり映画祭に出品された出来事で、この際、エロシーンを大幅に短縮してもストーリーを落とし込む野心的な作りが出来なかったのか、と思わないでもない。

とはいえ、「溺愛」に続く「濱竜二」監督の初手としては十分に納得の行く作品であり、特に違うちんぽを挿入された”絶望”が放つエロスは特筆すべき一幕である。「宇野ゆかり」の絶妙なブサカワさが見事にマッチしている。激推。最後にどーでもいい文句をひとつ。母役はもう少し何とかならんかったのか?

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タイトル 絶望エロス 普通の女子校生が殺人犯になるまで 愛した男は担任教師 宇野ゆかり
分類 ドラマ
出演者 宇野ゆかり シリーズ「絶望エロス」
作品紹介 先生は言った’僕が好きならできるよね’私は言った’できます’担任教師の執拗な電マ責めで「初イキ」を知り、普通の地味目なGカップ女子校生の生活が少しずつ狂い始める。愛する男の甘い言葉で騙され、汚い中年男たちの性玩具になり下がり、いつしか「イク」快楽だけを求め始める。目隠しされて、パイズリして、輪されて…笑顔がとても痛々しい…だけど、どこかエロチック。