[レビュー] 溺愛 3人の先生とわたし M さとう愛理

2018-08-10

同じシリーズであっても分岐点というものが存在することがあって、「溺愛」に関していえば、それがまさに本作であると思う。

もっと言えば、「溺愛」の前には「性愛」というシリーズが制作されていて、「溺愛」は”わたし”の視点が重要視されているので構成自体が違うんだが、セックスの中にドラマを組み込んでいくという意味では、「性愛」から続いて本作までがそれであって、ここから先(→「溺愛 家なし子 M さとうみつ」)は、ストーリーラインにセックスが組み込まれていき、ロケや雰囲気なども一変する。

基本的なプロットは先述の通り。これまでと同じように不遇な学校生活の中で少女に起こった悲劇を、単なる悲劇というのではなくエロに昇華させるという手法だが、今回は話数を積み上げながらストーリーを繋げていくというオムニバス的な形式を取っている。

この辺は嗜好にもよるのだろうが、「濱竜二」監督の長上な語り口を好む私にとっては比較的物足りなさを感じたのは確かだ。但し、田舎くさいブサな少女に扮した「さとう愛理」という女優の魅力を引き出しているのはさすがであると思うし、「濱竜二」監督の才能がひとつ開花したという意味において特筆すべき作品になっていると思う。

例えば01:18:00あたりの静謐な純愛といった描写は、この先、更に高みに上る「濱竜二」の卓越したセンスが現れている。学校という舞台で教師の慰み者にされる少女の等身大の救いが1分に凝縮されいるのだ。この1分を見るために他の83分があるのだと言っても過言ではない。

ちなみにいつも思うんだが、パケと内容が合っていないというか、「特別な生活指導が必要なようです」という話ではないし(笑)。

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タイトル 溺愛 3人の先生とわたし M さとう愛理
分類 ドラマ シリーズ[溺愛(FAプロ)]
出演者 さとう愛理
作品紹介 一か月前に万引きで捕まったマリ子は、担任の栗田先生が必死で謝ってくれたおかげで警察沙汰にならずに済んだ。しかしその見返りとして車の中で強引に関係を迫ってきたのがすべての始まりだった。エスカレートする生徒指導、地味なメガネっ子ほど狙われる!!万引き・性的体罰・淫行48手・不倫・集団強姦・パイルドライバーフェラ…、そして溺愛。