マニアなフェチ作品【幻奇】天野大吉

天野大吉の名を高らしめた作品群。かの有名な映画監督、ギャスパー・ノエも絶賛し世界的にカルトな人気を誇っている。

→「作品リスト」へ

世界を歩くと、人と虫(広義に蜘蛛や線虫も含む)の関係は深く、普通の食材であることに気づく。日本でもイナゴや蜂の子が食されるが限定的で、好意的に解釈すれば、虫を食べなくても良い国土の豊穣さと言うこともできようが、日本人の虫嫌いはむしろ異常とすら映る。

Slider

現代の葛飾北斎とも評される天野大吉の作品が、より海外で受けるのにはそういった文化的な背景があるのだと思うが、単純に言ってしまえば、人が滅んでも虫は滅ばないが虫が滅んだら人は滅ぶのであり、寄生虫という言葉があるが、生物学的な観点で言えば、人という種は虫に寄生していると言った方が正しいのだと思う。

そういう意味で天野監督の「人間と生き物の輪廻」という観点は汎世界的なテーマであるが、表現が日本から生まれるというのはむしろ、タブーとされているからこその反動であるのかもしれない。ともあれ、うにょうにょぐちょぐちょの世界をどうぞ。私はスカ大はダメだが虫は大丈夫 o(`・ω・´)ノ゙

本当はこういうの「蠕蟲に脆い触媒と滲姦に雌獣」を飾りたかったが、思わず見ちゃった人が飯を食えなくなったりしたらアレなので(笑)、その辺を少しは慮って、まあ泥鰌ならSMで普通に使われる小物なのでいいかな、と。

作品リスト

※作成中

幻奇